BOX TISSUE

BOXティッシュ

各種イベントのノベルティにも最適な販促用BOXティッシュ!

6面全面にオリジナル印刷が可能だから、インパクト抜群!
長い広告効果を持たせたいとお考えの方にオススメ!!
取り出し口をプレゼント引き換え券やサービス券にすれば、
イベントの景品に最適。表面だけじゃなく裏面に印刷も可能です。
カレンダーを印刷すれば、卓上でいつも目に触れていただけます。

BOXティッシュ

BOXティッシュ 製品一覧

ミニBOXティッシュ
ミニBOXティッシュ サイズ:約55x110x36mm

かわいい手の平サイズ。かばんに入れても邪魔にならないので、街頭配布等のノベルティにも最適。

テンプレート データ
コンパクトBOXティッシュ 30W
コンパクトBOXティッシュ 30W サイズ:約115x120x40mm

机や車内に置いても場所をとらないコンパクトサイズ。ミニボックスより大きくお徳感満載!

テンプレート データ
平型BOXティッシュ 50W
平型BOXティッシュ 50W サイズ:約120x220x34mm

箱がスリムです。販促商品を制作したいけれど少しコストを抑えたい方にお勧めです。

テンプレート データ
キューブBOXティッシュ
キューブBOXティッシュ サイズ:約110x110x110mm

他と差がつく正方形BOX。6面全て同じサイズなので、ディスプレイ用にも最適。

テンプレート データ
平型BOXティッシュ 150Wスリム
平型BOXティッシュ 150Wスリム サイズ:約115x230x50mm

箱がスリムです。かさ張らず、置く場所も選ばないのでどんな場所でも大活躍まちがいなしです。

テンプレート データ
平型BOXティッシュ 150Wレギュラー
平型BOXティッシュ 150Wレギュラー サイズ:約115x230x65mm

最もポピュラーなサイズです。販促商品として長い訴求効果が期待できます。

テンプレート データ

BOXティッシュ データ作成について

テンプレートデータについて
印刷範囲※1:断裁サイズいっぱいにデザインする場合は、印刷サイズまで塗り足し(3mm)をつけてください。 切り抜きライン:切り抜きのラインです。製品の仕上がり位置です。 のりしろ:デザインレイアウトはしないでください。 斜線部分は製品を組み立てた際、側面上部が重なります。
  • 良い例
    良い例

    重なりを考慮したレイアウトですと、製品を組み立てた際きれいなデザインに仕上がります。

  • 悪い例
    悪い例

    重なる部分に文字などをレイアウトしてしまうと、製品を組み立てた際に文字が側面上部に隠れてしまいます。

イラストレータでのデータ作成時
カラーモードをRGBからCMYKに変換してください。モニター上で見た色と印刷した際の色の再現が大きく異なります。
illustratorで必ず「トリムマーク」を使ってトンボ(仕上りサイズに断裁するために必要な目印)を作成してください。
切り抜きラインの天地左右に各3mmの塗り足し分を必ず作成してください。
(※1色が断裁ラインぎりぎりですと、断裁時に白いフチができてしまう場合がありそのため断裁ラインの外側にまで色を塗り足します。)
ヘアライン(線幅のない塗りのみの指定のライン※2)は印刷の時に消えてしまいます。ご注意ください。
(※2 塗りで作った線はモニター上で見えていても、印刷時にかすれたり消えたりするため、印刷ができません。)
フォントが無い場合、意図していないフォントに置き換わったり文字が化けてしまうため、テキストは必ずアウトライン化して下さい。
テキストを打った時にできる余分なアンカーポイント(孤立点)は削除して下さい。
Illustratorで画像をリンクしている場合は、リンク画像も一緒にデザインデータのフォルダに格納して入稿して下さい。
保存時にバージョンを下げたりしないで下さい。(作成していたデータと保存したデータに違いが出てしまうので、ミスのもとになります。)
データの保存形式はeps形式かai形式にして下さい。
フォトショップでのデータ作成時
印刷物で十分な品質を確保するためには画像解像度の確認をしてください。写真などの画像データは、原寸サイズで350 ~ 400dpiの解像度が必要となります。線画状態の画像データは、原寸サイズで600 ~ 1200dpiの解像度が必要となります。
RGBからCMYKに変換してください。モニター上で見た色と印刷した際の色の再現が大きく異なります。
レイヤーの表示非表示などで、印刷されないレイヤーがあったりトラブルの原因になる可能性があるため、作業中に作成した印刷に使用する全てのレイヤーは、一枚の背景レイヤーに統合して下さい。またこれを行うと、フォントもラスタライズされ、フォントのアウトライン作成は必要ありません。
保存形式はeps形式かpsd形式で保存して下さい。
BOXティッシュについての お問い合わせ・ご注文はこちらから